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二度目の・・・

巷では・・大谷翔平君が二度目のMVPを獲得したとか! いや、たいしたもんだねぇ~^^ 二度目と言えば・・我がかぐや姫の作業小屋のリノベが始まろうとしている。本来なら数年前に出来ていたはずだったのだが、訳の解らぬすったもんだがあって、工事に着手できず伸びにのびていた! 今回やっとの思いで、ようやくスタート! 先ずは裏山から溝ぐされ病で倒れかけていた杉の木を伐採して、有効利用! 材木としてなら間違いなくN...

まつり^^

祭り! その昔から、おいら達はこの言葉に何とも言えぬ解放感を伴う喜びを感じてしまう!地域や村々が祭り行事に入ると、時の権力者や領主たちも一緒になって踊りの輪に入り、その時だけは身分の区別もなく、大人も子供も皆楽しんだものだ! これが、太古からつらなる祭りの正体^^ 楽しい訳だ!                  みんなぁ~でてこいや!              普段ひっそりとした我が町の芝山公園や...

ところせまし^^

いや~^^ やっと・・秋らしい天気になって来たねぇ~^^ 秋と言えば食欲だのスポーツだのと 色々あるが、今日は芝山中央公民館にて開催される町の文化祭に、我が会の作品を出展するために集合した! と言っても会長と五木田さん、おいらに松川さんが代表で飾り付け係となり、日頃から作っている作品を公民館に展示して、芸術の秋としゃれこんだ^^   五木田さんがかぐや姫を始めた当初は、サークル名が示す通り、竹炭オ...

文化祭の支度

朝一! 窯から竹炭を出す!・・・・が・・; 竹炭が無い!本日で、まるでダメが4回連続だ! 火入れ、焼きの失敗で出来が良くない!なんてもんじゃなく、全て焼けて灰となり・・無いのである。 流石に4回連続ゼロでは、どこに失敗の原因があるのかを真剣に考えなければならないと思うのだが・・・・どうだろうぁぁ~ 皆で話し合いができるのかなぁ~??さて、そんな事より今月は会を上げて町の文化祭に出展する出品物を作らね...

盛り沢山!

やっと・・秋らしい季節の到来! この様な天気を待ちわびておりましたぞな^^ ほんなごつ^^ブログの更新は、何だか・・とても久々の様な気がしまする^^朝一で作業場に行くと、五木田さん一人で窯に火を入れ頑張っておられましたぞな!炭作りは、前回を含めて3回も続けて・・大失敗をしているものだから、気合十分でしたねぇ~^^炭作りの失敗で一番の痛手は竹酢液が採れなかった事だ!販売先からやんやの催促! 煙を見守...

つつがなく^^

きょうは13人! 良い天気で、いい一日になりました^^ 雄作さんが復活! 腰を痛めて休養中だったのですが、久々に参加! 万全ではないと言ってましたが、ちゃんと草刈りして頂きました^^ 本日の作業は、いくつかに分かれて・・・ 五木田、鈴木…窯に竹を仕込んで炭焼準備 坂井、内藤、萩原…竹林整備、前回伐った竹を作業場に回収!女性陣はそれぞれ自分の求める竹製品に取り組んで制作に励んで頂きました^^ 大野紀ち...

おまたせ^^

本日は・・ちょいと天気がどうかしら? 気にしていたら・・;やっぱりやられてしもた^^;朝一で道具を整えて、今日こそはあれを見るぞ! 気合を十分掛けて準備を致しましたぞな!降りだすまでが勝負よーー; 午前中はどうにか天気が崩れる事はなっかので、昼食を取り、萩さんの特別コーヒーを戴き、老骨にムチ打って・・午後から再び竹藪に突入! 一時間もすると雨が降り出し、小雨程度だから大丈夫だべーー;な~んて思って...

見えたかな?^^

さてさて、おいら達が取り組んでいる竹林整備のひとつに、はにわ博物館から仁王尊の三重塔が見えるようにする! と言う一項がある。 これは日頃お世話になっているおいら達の大家さん(はにわ博物館)からの依頼なのである。いざ、作業に取り掛かろうとするのだが、以前は此処から見えていたのですよ!と言う場所に立っても竹や木々に阻まれて、三重の塔は見えない! 何処を切れば見えるのか?なのですが、皆目見当が付かないの...

グッジョブ

本日は朝から雨模様!先ごろ始めた竹林整備も、この天候では竹林に入って整備作業をするには・・ちと つらいかな? な~んて思いながらかぐや姫に到着! 一人、また一人とメンバーは集まるが、やはり皆さん同じ思いの様で、作業小屋から出ようとしない。予報では明け方から曇りとなる予定だったが、待てど暮らせど雨やまずーー;  う~む 今日はどうしたもんじゃろか?今日は佐藤の貴ちゃんが参加している事をおもんばかった...

放課後授業準備・・しょの3^^

さて、多古町から依頼を受けた放課後授業は今回で二回目である。この企画を受けた時は、この時代に竹の玩具で子供たちの興味をどれ程引き付ける事が出来るだろうか? なんてね、おいら達は心配したものだ。ところがである! いざ、始めて見ると子供たちは竹ポックリや竹トンボを手に夢中になって遊び始めるではないか!! この光景に時代は変われども、素晴らしい物の価値は何時の世も同じなのだ!などと思い、子供の頃に遊んだ...